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Eviteの代わりになるWEB招待状サービス5選を比較(2026年)

各サービスの料金、ゲストが回答するために必要なこと、結婚式・誕生日会・パーティーに合うのはどれか

更新日: 2026年11月2日 · 9分で読めます

お祝いの飾りに囲まれた白紙の招待カードと封筒
写真: Jess Bailey(Unsplash)

結論から言うと、カジュアルなパーティーに無料で使いたいならPartifulがいちばん手軽。デザイン重視のフォーマルな結婚式にはPaperless PostやGreenvelopeが上位の選択肢。ゲストの多くがiPhoneならApple Invites。そしてInviterollは、WhatsAppなどのメッセージアプリで招待し、出欠とゲストの写真を一か所にまとめたい人、ゲスト1人ごとの課金よりイベントごとの買い切りを好む人に向いています。

以下では、Eviteの代わりによく使われる5つのサービスを、料金、広告、ゲスト数の上限、回答方法、写真共有で比較します。料金は2026年11月に各社の料金ページや最近公開された価格表で確認したものです。変更されることが多いので、購入前に必ず確認してください。Eviteと多くの代替サービスは米ドルで請求されます。

Eviteの代わりを探す理由

Eviteは長年、オンライン招待状の定番サービスで、無料プランでも多くのゲストを招待できます。よく挙がる不満は、ゲストが目にするものと、それを変えるためのコストです。無料の招待状には第三者の広告やギフトの提案が表示され、広告の削除や封筒などのオプション追加をするとゲスト数に応じたPremium料金になります。主催者用の写真ギャラリーもPremiumの機能です。

そのため主催者がよく気にするのは、「ゲストは広告なし・アプリなし・アカウントなしで回答できるか」「ゲスト全員を招待するといくらかかるか」「パーティーの写真も同じ場所に集められるか」という点です。以下のサービスはそれぞれ違う答えを持っています。

Paperless Post:フォーマルなデザインに強い

Paperless Postは、デザイナーによるペーパーアイテム風のデザイン、動く封筒、上質なカードで知られ、フォーマルな結婚式や企業イベントで人気です。料金は受取人ごと。デザインごとにゲスト1人あたり一定のCoinsがかかり、固定の200 Coinsで写真ギャラリーや独自URLなどのプレミアム機能が使えます。よく送る人向けには、年間ゲスト数に応じたProプランもあり、250人で250ドルからです(Paperless Postの料金)。

デザインを最優先し、主にメールで送る場合に向いています。受取人ごとの課金なので、ゲストが多いと高くなりがちです。

Partiful:カジュアルなパーティー向けの無料サービス

PartifulはSNSのような雰囲気の無料招待アプリです。リンクをどこにでも共有でき、ゲストは電話番号を入力してブラウザで回答します。主催者は全員にSMSでお知らせを送れ、ゲストには自動リマインドが届きます。パーティー後はゲストがイベントページに写真を追加できます(Partifulヘルプセンター)。

友人との誕生日会やホームパーティーに向いています。カジュアルな雰囲気はフォーマルな結婚式には合いにくく、回答のために電話番号を入力することに抵抗がある人もいます。

Apple Invites:ゲストの多くがiPhoneなら

Apple InvitesはApple純正の招待アプリで、iPhoneとウェブで使えます。招待状の作成にはiCloud+が必要ですが、ゲストはAppleアカウントなしでアプリやウェブから回答できます。イベントに「写真」の共有アルバムやApple Musicのプレイリストを付けることもできます(App Storeのページ)。

すでにiCloud+を契約していて、ゲストの多くがApple製品を使っているなら最適です。Androidユーザーも回答はできますが、アルバムやプレイリストはAppleの環境で使うのが前提です。

Greenvelope:紙のような結婚式招待状に

Greenvelopeは、封筒、ライナー、切手、付属カードといった伝統的なペーパーアイテムをデジタルで再現し、多くのウェディングプランナーに使われています。ゲスト1人ごとではなく、送信ごとに人数帯で料金が決まる買い切り型で、20人まで19ドル、100人まで99ドル、250人まで249ドル。年間メンバーシップもあります(Greenvelopeの料金)。

メールで送るクラシックな結婚式招待状に向いています。気軽なイベントにはやや大げさかもしれません。

Inviteroll:メッセージアプリで招待し、出欠とゲストの写真をまとめたい人に

Inviterollは私たちが開発しているサービスなので、できること・できないことを正直にお伝えします。メッセージアプリ、特にWhatsAppで招待する主催者のために作られています。ゲストごとに専用リンクがあり、招待状は封筒から開き、出欠欄が名前で呼びかけます。ゲストはブラウザで「参加します」「未定」「欠席します」を選び、人数とメッセージを入力するだけ。アプリもアカウントも不要です。グループ向けの共通リンクも使えます。イベント中は、同じリンクや印刷したQRコードからゲストが共有の写真ウォールに投稿でき、あとでお気に入りを1080×1920のストーリーや動画にできます。招待状に広告はなく、写真の位置情報は削除されます。

最初のイベントはゲスト20人・写真5枚まで無料(小さな透かし入り)。Plusはそのイベントだけの一度きりの支払いで、日本では1,500円。ゲスト300人・写真300枚まで、透かしなし、自動更新なし。任意のProサブスクリプションで、すべてのイベントでPlusが使えます。Inviterollにできないこと:招待状をメールで代わりに送ること、ゲストへの自動リマインド、回答期限の設定。リンクやリマインドは主催者が自分のスマートフォンから送ります。ゲストに届く画面はパーティーの招待状サンプルで確認できます。

スマートフォンで封筒から開くパーティーの招待状。表紙にパーティー名、主催者、日付
ゲストはブラウザで封筒から招待状を開きます。アプリも広告もありません。

選び方

まず、どうやって招待状を送るか、何を受け取りたいかから考えましょう。メールで送り、デザインを最優先するならPaperless PostかGreenvelope。全員が同じグループにいるカジュアルなパーティーなら、PartifulかInviterollの共通リンクがいちばん手早い方法です。回答を一人ひとりの名前にひも付けたい、正確な人数を把握したい、あとでゲストの写真も集めたい、という場合は、Inviterollのような専用リンク型のサービスが最適です。

結婚式なら、WEB招待状の作り方とQRコードでゲストの写真を集める方法を。パーティーなら誕生日会の招待文例にコピーして使える文面があります。

招待状の出欠欄。参加・未定・欠席のボタンと人数の入力欄
Inviterollでは、ゲストはページ上で人数と任意のメッセージを添えて回答します。
Eviteの代替サービス早見表(料金は2026年11月時点。各社サイトで最新情報を確認してください)
サービス料金体系ゲストへの広告ゲストの回答方法ゲストの写真向いている用途
Evite750人まで無料/Premiumはゲスト数に応じて1イベント約17.99〜99.99ドル無料版はありリンク・メール・SMS/アカウント不要Premiumで主催者ギャラリー定番のパーティー、大人数の無料招待
Paperless Post受取人ごとにCoins/Proは年250ドル〜(250人)なしメールまたは共有リンクプレミアム機能で写真ギャラリーデザイン重視のフォーマルなイベント
Partiful無料記載なしブラウザ(電話番号を入力)ゲストがイベントページに写真を追加友人とのカジュアルなパーティー
Apple InvitesiCloud+のサブスクリプションが必要なしアプリまたはウェブ/Appleアカウント不要「写真」の共有アルバムiPhoneユーザーが多いゲスト
Greenvelope送信ごとの買い切り:19ドル(20人)〜249ドル(250人)なしメールまたはリンク主な機能ではない伝統的な結婚式招待状
Inviteroll無料:1イベント・20人/Plusは1イベント1,500円の買い切り(300人)なしブラウザで専用または共通リンク/アカウント不要共有写真ウォール+QRコード、ダイジェストストーリーメッセージアプリでの招待、結婚式、誕生日会

Eviteから別の招待状サービスに乗り換える方法

  1. 1

    必要な条件を書き出す

    送り方(メール、WhatsApp、LINE、グループ)、ゲスト数、あとで写真が欲しいか、予算。

  2. 2

    ゲスト数で料金を確認する

    受取人ごと、人数帯ごと、イベントごとの課金では、30人と200人で合計額が大きく変わります。

  3. 3

    ゲストとしてサンプル招待状を開く

    広告、登録の誘導、回答までのタップ数など、ゲストに見える画面を確認します。

  4. 4

    イベントを作り直す

    タイトル、日付、会場、メッセージを新しいサービスに入力し、ゲストリストを取り込むか貼り付けます。

  5. 5

    自分宛てにテスト送信する

    メッセージアプリでリンクのプレビューを確認し、ゲストとして回答して、リストに反映されるかを確かめます。

次のイベントでInviterollを試してみませんか

広告なし、ゲストにアプリ不要、出欠と写真が一か所に。最初のイベントは無料です。

招待状をつくる

よくある質問

広告なしで無料のEvite代替サービスはありますか?

あります。Inviterollの無料プラン(イベント1件、ゲスト20人まで、写真5枚)は、ゲストに広告を表示しません。Partifulは無料で使え、Apple Invitesは広告なしですが招待状の作成にiCloud+が必要です。

Evite Premiumはいくらですか?

Evite Premiumはゲスト数に応じたイベントごとの買い切りです。2026年10月に公開された価格表では、12人まで約17.99ドルから750人まで99.99ドル程度。最新の料金はEviteのサイトで確認してください。

結婚式にはどの代替サービスがいいですか?

メールで送る伝統的でデザイン重視の招待状ならPaperless PostかGreenvelope。メッセージアプリで送り、専用の出欠リンクとゲストの共有写真ウォールが欲しいならInviterollです。

ゲストは回答するのにアカウントが必要ですか?

Evite、Apple Invites、Inviterollでは不要です。Partifulは回答時に電話番号を求めます。Paperless PostとGreenvelopeは、メールやリンクから回答できます。

これらのサービスでゲストは写真を共有できますか?

Partifulはイベントページに写真を追加でき、Apple Invitesは「写真」の共有アルバムを使い、EviteとPaperless Postは有料機能に写真ギャラリーがあります。Inviterollでは、すべてのイベントに印刷できるQRコードつきの共有写真ウォールがあります。

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